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学会誌執筆規定

  1. 研究論文は横書きとし、本文・図・表・注・引用文献を含め、本規定2に示すページ数を上限とする。ただし、編集委員会が必要と認めた場合はこの限りではない。なお本誌1ページは約2,000字(22字×48行×2段)であるが、論文1ページ目にはタイトル、著者名がはいるため、1,400字程度(22字×34~38行×2段)となる。
  2. 研究論文の種類は、以下のように分けられる。
    (1)原著論文:理論的・歴史的・実証的・方法論的に考究する論文。要約を必要とし、本誌10ページを上限とする。
    (2)展望論文:特定のテーマについて、多数の研究や資料を体系化し、今後の研究課題を示唆するような論文。要約を必要とし、本誌14ページを上限とする。
    (3)ケース研究論文:キャリアカウンセリングなどのケース報告を目的とした論文。要約を必要とせず、本誌8ページを上限とする。
    (4)実践研究論文:実践報告、実践プログラムの発表などを目的とした論文。要約を必要とせず、本誌8ページを上限とする。
    (5)資料論文:過去の研究成果に対する追試、興味ある観察等、資料的価値のある論文。要約を必要とせず、本誌8ページを上限とする。
    (6)ショートレポート:先行研究、海外研究動向のショートレビュー、萌芽的アイデアや試行的実践の発表など。要約を必要とせず、本誌4ページを上限とする。なお、本カテゴリの論文についてはページの加増を認めない。
  3. 原稿はワープロを用い、A4用紙を縦に使い、和文の場合40字×30行(1,200字)で作成する。ただし、アラビア数字、欧文は、それら2文字を1文字と数える。
  4. いずれの研究論文を投稿する場合にも、論文の種類、タイトル(和文と英文)、氏名および所属機関名(和文と英文)、会員番号、連絡先住所、電話番号、e- mailアドレス等を記載した投稿票を添付すること。英文タイトルは、ネイティブ、あるいはそれに準ずる人の校閲を経ていること。なお謝辞は別紙(添付 票)に記入すること。
  5. 原著論文および展望論文には、邦文の場合は英文の要約(150~250語)およびキーワード(3~5語)を、英文の場合は邦文の要約(400~600字) およびキーワード(3~5語)をつける。英文の要約、論文は、ネイティブ、あるいはそれに準ずる人の校閲を経ていること。
  6. 原稿は2部を提出すること。なお図表を含めたすべての原稿をPDFファイルで提出できる場合は、印刷した原稿1部とファイルを収めた記録媒体を提出することができる。掲載が決定した後には、電子ファイル(テキストファイルなど)の提出が求められる。
  7. 原稿の執筆は下記による。
    (1) 常用漢字・現代かなづかいを用いることを原則とする。
    (2) 句読点は、全角文字の「,」と「。」、もしくは「、」と「。」のいずれかの組み合わせを用いる。ただし引用文献においては半角文字の「,」「.」を用いる。
    (3) 本文中の外国語の使用はできる限り避け、外国人名、適切な日本語訳のない術語、書物やテスト名などの場合のみとする。
    (4) 図・表は、1枚の用紙に1つずつ記載し、原稿末尾に添付する。本文右横の空白には、図・表の挿入箇所を指定しておく。図の題はその下部に、表の題はその上部に書く。説明文はいずれも下部に書く。
    (5) 注 (引用文献は除く)は、文中の該当個所に(1)、 (2)…などと表記し、本文末尾にまとめて記載する。
    (6) 引用文献の表示方法は、原則として以下の形式による。

    1) 本文中では、次のように表示する。
       「…,藤木(1995) も指摘しているように…」
       「…という調査結果もある(山田,1998;小川,1990)」
       「たとえば「…である。」(Beck 1985,Pp.75-76)」
    2) 同一著者の同一年の論文については(千葉,1995a,1995b)のようにa 、b を付ける。
    3) 引用文献は、外国の文献を含めて著者名のアルファベット順で、以下の例にしたがって注の後にまとめて記載する。
    【引用文献】
    愛知三郎・山田晃子 1992 キャリア発達研究 加賀出版.
    Beck, J. 1985 Career education at Ohio. Cleveland, OH: Cleveland University Press.
    藤木晃之 1995 わが国の進路指導年表 野村吾郎編 進路指導概論 学事書店 Pp.177-190.
    Hansen, L. S. 1998 Integrative life planning(ILP): A holistic theory for career counseling with adults. In S. G. Niles (ed.), Adult career development: Concepts, issues and practices. 3rd ed. Tulsa, OK: The National Career Development Association. Pp.23-40.
    広田寅彦 1995 “職業概念”と日本の学校進路指導 進路指導研究, 14, 35-42.
    Holland, J. L., & Holland, J. E. 1977 Vocational indecision: More evidence and speculation. Journal of Counseling Psychology, 24, 404-414.
    辻大二郎 1992a 独逸協会学校の職業補導 天野貞夫編 昭和初期の職業指導 歴史教育出版 Pp.25-40.
    辻大二郎 1992b 1930年代のドイツの職業指導 磯田恵美編 進路指導講座2 諸外国の進路指導の発展 教育センター Pp.130-146.
  8. 投稿論文は常時受け付ける。
  9. 提出された投稿論文等の書類は返却しない。電子ファイルが収められた記録媒体は返却する。
  10. 原稿の送付先は、日本キャリア教育学会事務局 学会誌編集委員会とする。
  11. 本規定は学会誌編集委員会においてこれを定める。

昭和54年 4月22日  制定
平成19年 5月 9日 一部改正
平成20年10月25日 一部改正
平成24年4月28日 一部改正
平成24年6月30日 一部改正